イーグレットツーミニ
どうも、ROYです。
今日はイーグレットツーミニ
正直ドキドキして、今日の発売日を迎えた。
昨日出荷したのは確認したので、発売日の今日にプレイできることが凄く嬉しかった。
仕事も、適当に切り上げてさっさと帰ってきた。
宅配ボックスにある荷物を妻が回収して、荷物を解いてくれていた。
その時に、本体とジョイスティックと二つも箱があった事で、妻がキレそうになったらしいと息子から話を聞いた。
今回はイーグレットツーミニとパドル&トラックボールコントローラー同梱版とジョイスティックを買った。
ジョイスティックのパッケージの裏がこんな感じ
早速パッケージを開けると
一番上にパドル&トラックボールコントローラが出てきた。
それを取り出すと、本体とサントラ、インストラクションボードの小さいやつ入っている。
続いて、イーグレットツーミニのパッケージはこんな感じ
次にパドル&トラックボールコントローラーパッケージはこちら
このパドル&トラックボールはゲームセンターならでは操作方法なので、今回のイーグレットツーミニの目玉の一つだと思う、プレイするのが楽しみだ。
続いて、パッケージから中身を取り出した感じがこちら
パドル&トラックボールコントローラーはこちら
最後にジョイスティック
僕が持っているミニシリーズで比較できるのがNEOGEOミニなので、並べてみた。
比べると大分大きい、アストロシティーミニよりも大きいかもしれない、持っていないので比較が出来ないのが残念だ。
早速起動してみた。
上の方にあるイーグレットツーって書いているところが光るのがカッコいい。
言語選択をするとすぐにゲーム選択画面が出てきた。
スペースインベーダーを起動してみた。
この本体の目玉機能の一つがイーグレットツーでも実装されていた、画面を縦長変更できる機構が入っている事、早速スペースインベーダーは縦長画面対応なので、回転させてみた。
画面の余白両端を両指で押し込むと、画面が前に出てくる。
そのまま90度回転させて、
回転をした後また余白を両指で押し込むと、画面の回転が完了する。
縦長になると、ゲームセンターのシューティングゲームって感じがして、とても良い。
後、古いゲームは十字スティックが4方向入力なので、その切り替えがスティックの裏にある切り替えする機構で4方向と8方向と切り替える事が出来る。
まあ、切り替えなくても遊べるけど、こういった雰囲気は大事だと思う。
ちなみに画面の向きはゲーム選択画面で縦か横かは確認できる。
別に縦長対応のゲームを横向きのままでもプレイは出来るけど、やっぱりこの機構があるのであれば使って欲しいと思う。
結構長くなってしまったのでここらへんで終わりたいと思う。
パドル&トラックボールとジョイスティックは次の記事で書きたい。
まだ楽天やアマゾンでも買うことが出来るので、是非興味を持った方がいたら買ってみて欲しい。
結構高い買い物だったけど、凄く満足する内容だと思う。
もっと金銭的に余裕があればフルパッケージも良いかもしれない、このセットにしかない攻略本が入っているので、価値はあると思う。
ただ、かなり高い値段にはなると思う。
それでは、また