どろろ
どうも、ROYです。
今日はどろろ
表紙には無限の住人の作者、沙村広明先生が百鬼丸とどろろを描いている、かっこいい。
裏にも書いてあるが、原作は手塚治虫先生の漫画である。
さっそくストーリーモードを始めてみる。
チュートリアルがあって、ちょっと進むさっそく第1の魔人が出てくる。
第1の魔人なので結構簡単にはやっつけれた。
どろろの話は主人公の百鬼丸が48人の魔人に奪われた、48か所の部位を奪い返していくという話、なので第1の魔人をやっつけたら早速、身体の一部を奪還できた。
こんな感じで身体の部位を取り返していって、パワーアップしていく。
そして、話を進めていくと相棒のどろろと出会う。
ここまで、画面が白黒なのは百鬼丸の目が奪還されていないからで、目が奪還されたら映像がカラーになるのではないかと思って、もう少し話を進めてみることにした。
そしたら、すぐに第2の魔人ぬらりひょんが出てきた。
どろろも先頭に参加してくれた。
このぬらりひょんも苦戦せずにやっつける事が出来た、そうしたら
左の眼を奪還したら画面がカラーになった。
途中でCGムービーが入ることがあるけど、こういった挿絵的な感じで静止画のムービーもあったりする。
百鬼丸かっこいいな。
話をさらに進めると、どろろを操作して進めるシーンがあったりする。
まだまだ、序盤だけどもっと進めて百鬼丸の奪われた身体の部位をどんどん取り返していきたい。
今は、この夜叉という魔人まで進めたけども、始めてやられてしまった。
このどろろはひどくは高くはないけど、PS2のゲームではちょっとだけ値段が高いゲーム
PS2のゲームは数百円台で買えるものが多いけど、数千円台になるとちょっと高い感じがする。
これから、値段があがっていくのだろうか?今回は比較的安くは手に入れたと思う。
ちなみにアマゾン、楽天でも比較的安く買えるみたいだ。
- 価格: 1348 円
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箱、取説付きで千円台で買えたら安い方かな?
視点の操作が少々癖があるけど、ゲーム内容・ストーリーも面白いし、パッケージもかっこいい。
是非とも、手に取ってプレイしてみて欲しい。
それでは、また